山形市の農業石岡浩明さん(62)が、東北では珍しいレモン栽培に取り組んでいる。山形県の新たな特産品を目指し、今季で9年目。無農薬、無加温という厳しい条件を自ら課して栽培方法を工夫し、過去最多の収穫量まで増やした。皮ごと食べられる果実は「雪国レモン」の名で販売。石岡さんは「東北の生産農家を増やしたい…
残り 833文字
「雪国レモン」を新たな特産品に 山形の石岡さん、栽培9年目 酸味爽やか ... - 河北新報オンライン
Read More
[有料]
山形市の農業石岡浩明さん(62)が、東北では珍しいレモン栽培に取り組んでいる。山形県の新たな特産品を目指し、今季で9年目。無農薬、無加温という厳しい条件を自ら課して栽培方法を工夫し、過去最多の収穫量まで増やした。皮ごと食べられる果実は「雪国レモン」の名で販売。石岡さんは「東北の生産農家を増やしたい…
残り 833文字
日経クロストレンド「未来消費カレンダー」は、将来話題となりそうな新製品、新施設、商戦・イベントなどの予定を一覧できるサービスだ。新着情報を毎週更新している。2024年6月11日「アサヒ、本物のレモンスライス入り『未来のレモンサワー』発売」ほか19件の情報を追加した。 【202...
No comments:
Post a Comment