日本馬レモンポップが中心となる。11戦8勝、2着3回と連対率100%を誇る実力馬。決してベスト距離ではないマイルのフェブラリーSでG1制覇を達成し、ポテンシャルの高さを示した。スプリント向きのスピード発揮して海外タイトル奪取といきたい。
フェブラリーS2着のレッドルゼルは22年の2着馬。こちらも距離短縮は歓迎だ。リヤドダートスプリント3着のリメイク、4着のジャスティンも一発の可能性を秘める。
日本馬の強敵になるのは地元UAE馬で22年覇者スイッツァランド。長期休養明けのドバウィSを完勝と健在ぶりをアピールした。9歳だが力の衰えはない。
他はでリヤドダートスプリント2着の米国馬ガナイト、マハブアルシマールを快勝したUAEのサウンドマネーも侮れない。
提供:デイリースポーツ
【ドバイGS展望】レモンポップが中心 ポテンシャルの高さ評価 22年覇者スイッツァランドも有力 - news.netkeiba.com
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