女優のグウィネス・パルトロウ(50)は、風邪やインフルエンザが流行る季節に健康を保つため、自家栽培のレモンを頼りにしているという。ウェルネスブランドのグープを2008年に立ち上げたライフスタイル・グル、グウィネスは、カリフォルニア州の自宅でレモンを栽培。新鮮な柑橘類でウイルスが流行する季節にビタミンCを補給し、自然な免疫力を高めているそうだ。
BAZAAR.comとのインタビューで毎日ビタミンCを摂取する最良の方法は何かと尋ねられたグウィネスは、「おそらく新鮮なレモンよ。ここカリフォルニアでレモンの木を栽培しているわ。特に冬の間はたくさんあるのよ。寒い時期にレモンが実るから、私たちの免疫力を維持するのに自然が助けてくれているわ。他にも、私は毎日グープ・グロウを飲んでいて、それにはたくさんのビタミンCが含まれているの」と答えている。
また肌を若々しく保つためにマクロビオティック食にしているというグウィネスは、中年期の後半に入っていることを自覚しているそうで、エイジングに対処するためのアドバイスを次のように語っている。「エイジングについて言えることは、受け入れること、気品、そして戦略よ」「エイジングの戦略については、スローダウンさせること。でもクレイジー過ぎることはしないこと。私のスキンケアルーティンについては、角質除去、保湿、ハリを出すケアね。そしてグープが次に目指すことは、成長、エキサイトメント、そしてスケールよ」
グウィネス・パルトロウ 自家栽培レモンで健康維持 「美」の秘けつも明かす|よろず〜ニュース - よろず〜ニュース
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